第67回日本リウマチ学会総会・学術集会

シンポジウム

シンポジウム

シンポジウム 1

リウマチ膠原病における分子標的治療の現在と未来

4月24日(月)9:30~12:00 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

中山田 真吾

産業医科大学医学部 第1内科学講座

桑名 正隆

日本医科大学 アレルギー膠原病内科

S1-1

関節リウマチに対する分子標的治療
演者:

庄田 宏文

東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻アレルギーリウマチ学

S1-2

全身性エリテマトーデスの分子標的治療
演者:

花岡 洋成

慶應義塾大学 リウマチ膠原病内科

S1-3

多発性筋炎/皮膚筋炎
演者:

五野 貴久

日本医科大学 アレルギー膠原病内科

S1-4

全身性強皮症
演者:

加藤 将

北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科

S1-5

血管炎治療における分子標的薬の役割~2023アップデート~
演者:

渡部 龍

大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学

S1-6

脊椎関節炎における分子標的薬を用いたプレシジョン・メディシン
演者:

宮川 一平

産業医科大学医学部 第1内科学講座

シンポジウム 2

Difficult-to-treat RA (D2TRA) の管理における課題と対策

4月24日(月)9:30~12:00 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

平田 信太郎

広島大学病院 リウマチ・膠原病科

金子 祐子

慶應義塾大学 リウマチ・膠原病内科

S2-1

D2TRAオーバービュー
演者:

川人 豊

京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学

S2-2

リウマチで骨を壊す"悪玉"破骨細胞の発見―D2TRA克服への新規治療法の可能性
演者:

石井 優

大阪大学大学院医学系研究科 免疫細胞生物学

S2-3

画像診断で捉え画像診断で防ぐD2TRA
演者:

池田 啓

千葉大学医学部附属病院 アレルギー・膠原病内科/獨協医科大学 リウマチ・膠原病内科

S2-4

D2T-RAと手術療法
演者:

高橋 伸典

愛知医科大学医学部 整形外科

S2-5

分子標的治療薬を用いたD2TRA治療
演者:

山岡 邦宏

北里大学医学部 膠原病・感染内科学

S2-6

IORRAコホートから見たD2T RA患者の診療実態と医療経済的問題点
演者:

田中 榮一

東京女子医科大学医学部 内科学講座膠原病リウマチ内科学分野

シンポジウム 3(小児リウマチ調査検討小委員会・膠原病妊娠登録小委員会・移行期医療検討小委員会 合同企画)

ライフステージに合わせたシームレスなリウマチ性疾患患者の管理~小児期・AYA世代から挙児可能年齢まで~

4月24日(月)9:30~12:00 第9会場 福岡国際会議場 409+410

座長:

岡本 奈美

独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科

金子 佳代子

国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター母性内科

S3-1

小児期~AYA世代の管理オーバービュー
演者:

森 雅亮

東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座

S3-2

小児リウマチ性疾患の疾患登録制度(PRICUREv2)とデータ解析
演者:

楢﨑 秀彦

日本医科大学付属病院 小児科

S3-3

JIAの手引き・ガイドラインと移行期管理
演者:

岡本 奈美

独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科

S3-4

小児全身性エリテマトーデスと移行期医療
演者:

清水 正樹

東京医科歯科大学 発生発達病態学(小児科)

S3-5

挙児可能年齢の膠原病・リウマチ性疾患合併妊娠に対する診療と管理の進歩:オーバービュー
演者:

金子 佳代子

国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター母性内科

S3-6

リウマチ・膠原病合併妊娠の管理 ~産婦人科の立場から~
演者:

藤田 太輔

大阪医科薬科大学 産婦人科学教室

S3-7

膠原病合併妊娠の管理
演者:

岩田 恭宜

金沢大学附属病院 腎臓内科、感染制御部

Symposium 4 Eng

Recent advances in inflammatory arthritis, osteoporosis, locomotive syndrome and frailty(国際委員会企画)

4月24日(月)9:30~12:00 第13会場 福岡国際会議場 501

座長:

Thomas Huizinga

Leiden University Medical Center, The Netherlands

Atsushi Kawakami

Department of Immunology and Rheumatology, Division of Advanced Preventive Medical Sciences, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences, Japan

S4-1

Recent understanding of Pre-RA and Early RA
演者:

Thomas Huizinga

Leiden University Medical Center, The Netherlands

S4-2

Safety profile of bDMARDs and tsDMARDs for inflammatory arthritis (tentative)
演者:

Kevin Winthrop

Oregon Health & Science University, USA

S4-3

Management of psoriatic arthritis with pharmacological therapies (tentative)
演者:

Daniel Aletaha

Medical University of Vienna, Austria

S4-4

Molecular understanding of phamacological treatment of osteoporosis
演者:

Sakae Tanaka

Department of Orthopaedic Surgery, The University of Tokyo, Tokyo, Japan

S4-5

Real world evidence of locomotive syndrome and frailty:The ROAD study
演者:

Noriko Yoshimura

Department of Preventive Medicine for Locomotive Organ Disorders, 22nd Century Medical and Research Center, The University of Tokyo, Japan

シンポジウム 5

温故知新と未来への提言

4月24日(月)15:20~17:20 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

竹内 勤

埼玉医科大学・慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科

田中 良哉

産業医科大学医学部 第1内科学講座

S5-1

抗リン脂質抗体症候群; 40年の歴史と私どもの貢献
演者/パネリスト:

小池 隆夫

北海道内科リウマチ科病院 リウマチ科

S5-2

関節リウマチの温故知新と未来への提言
演者/パネリスト:

宮坂 信之

東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科

S5-3

リウマチ学研究: 取り巻く環境の変化と新しい研究の流れ
演者/パネリスト:

山本 一彦

理化学研究所生命医科学研究センター

パネリスト:

門野 夕峰

埼玉医科大学大学院医科学研究科 臨床医学系整形外科学

パネリスト:

平田 信太郎

広島大学病院 リウマチ・膠原病科

パネリスト:

金子 祐子

慶應義塾大学

パネリスト:

久保 智史

産業医科大学医学部 分子標的治療内科学講座

シンポジウム 6

自己免疫疾患における免疫担当細胞と標的臓器細胞

4月24日(月)15:20~17:20 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

三宅 幸子

順天堂大学大学院医学研究科 免疫学

保田 晋助

東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科

S6-1

全身性エリテマトーデスにおける細胞内代謝の病態への関与
演者:

河野 通仁

北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科

S6-2

獲得免疫異常の観点からみたシェーグレン症候群の病態と治療~自己抗体と抗原特異的T細胞の病態形成における役割と治療標的の可能性~
演者:

坪井 洋人

筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科学

S6-3

自己免疫疾患におけるB細胞の役割と最近の話題~関節リウマチ,全身性エリテマトーデスを中心に~
演者:

岩田 慈

和歌山県立医科大学 リウマチ・膠原病科学講座

S6-4

滑膜線維芽細胞における抗リウマチ薬の遺伝免疫学的な作用点
演者:

土屋 遥香

東京大学大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ学

S6-5

筋線維のネクロトーシスを標的とした炎症性筋疾患の新規治療戦略
演者:

神谷 麻理

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 膠原病・リウマチ内科学

シンポジウム 7(免疫学会合同企画)

免疫学会との合同シンポジウム-リウマチ学を変えたブレークスルー-

4月25日(火)8:50~10:50 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

高柳 広

東京大学大学院医学系研究科 免疫学

村上 正晃

北海道大学遺伝子病制御研究所/QST量子生命科学研究所/自然科学研究機構生理学研究所

S7-1

骨免疫学の創成
演者:

高柳 広

東京大学大学院医学系研究科 免疫学

S7-2

制御性T細胞の発見
演者:

坂口 志文

大阪大学免疫学フロンティア研究センター 実験免疫学

S7-3

IL-6物語, 関節炎から癌そしてコロナへ
演者:

岸本 忠三

大阪大学免疫学フロンティア研究センター

S7-4

ゲートウェイ反射による組織特異的炎症誘導機構
演者:

村上 正晃

北海道大学遺伝子病制御研究所/QST量子生命科学研究所/自然科学研究機構生理学研究所

シンポジウム 8

リウマチ性疾患に対する上肢・下肢手術療法の最前線 -2023 update-

4月25日(火)9:00~11:00 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

蛯名 耕介

大阪大学大学院医学系研究科 運動器再生医学共同研究講座

酒井 昭典

産業医科大学 整形外科

S8-1

リウマチ性疾患に伴う手指・手関節障害と手術療法のコツ・ピットフォール
演者:

山中 芳亮

産業医科大学 整形外科

S8-2

リウマチ性疾患に伴う肘関節障害に対する外科的治療の最近の進歩
演者:

西田 圭一郎

岡山大学学術研究院医歯薬学域 整形外科

S8-3

リウマチ性疾患に伴う肩関節障害と手術療法の最前線
演者:

池上 博泰

東邦大学医学部 整形外科学講座

S8-4

リウマチ性疾患に伴う難治足部障害に対する手術療法とピットフォール
演者:

平尾 眞

国立病院機構大阪南医療センター 整形外科

S8-5

リウマチ性疾患に膝関節疾患に対する手術療法の最前線
演者:

岡崎 賢

東京女子医科大学 整形外科

S8-6

リウマチ性疾患に伴う股関節障害と手術療法の最前線
演者:

坂井 孝司

山口大学大学院医学系研究科 整形外科

シンポジウム 9

ライフステージに応じた多職種によるリウマチ性疾患患者への支援~患者と医療者の立場からみた現状と課題~

4月25日(火)9:00~11:00 第9会場 福岡国際会議場 409+410

座長:

房間 美恵

宝塚大学 看護学部

松井 利浩

独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター リウマチ性疾患研究部

S9-1

EULARリコメンデーションから考える患者教育とその課題
演者:

房間 美恵

宝塚大学 看護学部

S9-2

総合病院におけるRA患者支援の地域連携と課題
演者:

萱野 勇一郎

大阪府済生会中津病院 薬剤部

S9-3

総合病院におけるJIA患者支援の現状と課題(看護師の立場から)
演者:

小林 恵

医療法人社団緑成会横浜総合病院

S9-4

リウマチ専門病院におけるRA患者支援の現状と課題
演者:

佐藤 信治

道後温泉病院 リウマチセンターリハビリテーション科

S9-5

クリニックにおけるRA患者支援の現状と課題(医師の立場から)
演者:

樋上 謙士

医療法人ひのうえ会ひがみリウマチ・糖尿病内科クリニック

S9-6

JIAの子ども達の自立と病気との共生をどう育むのか?成人移行期の医療者のかかわり.
演者:

牧 美幸

若年性特発性関節炎(JIA)親の会 事務局

S9-7

RA患者支援の現状と課題 (患者の立場から)
演者:

長谷川 三枝子

公益社団法人 日本リウマチ友の会

Symposium 10 Eng

The latest frontier in treatment of SLE

4月25日(火)14:40~17:10 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

Yoshiya Tanaka

The First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan, Kitakyushu, Japan

Isao Matsumoto

Department of Rheumatology, Institute of Medicine, University of Tsukuba, Japan

S10-1

Targeting B Cells in Systemic Lupus Erythematosus
演者:

Richard A. Furie

Northwell Health and Zucker School of Medicine, Division of Rheumatology, USA

S10-2

New Frontiers in SLE Therapy: Omics-informed Targeted Therapy to Restore the Aberrant Transcriptional Landscape in Systemic Lupus Erythematosus (SLE)
演者:

Dimitrios T. Boumpas

National and Kapodistrian University of Athens, Greece

S10-3

IFN targeting in SLE
演者:

Eric F. Morand

Monash University, Australia

S10-4

Targeting the JAK in the treatment of SLE
演者:

Shingo Nakayamada

The First Department of Internal Medicine, University of Occupational & Environmental Health, Japan, Kitakyushu, Japan

S10-5

CAR-T
演者:

Georg Schett

Friedrich-Alexander-University Erlangen-Nürnberg, Germany

シンポジウム 11(MTX診療ガイドライン小委員会企画)

改訂MTX診療ガイドとRA関連LPDの診断と管理の手引きを踏まえたMTXの適正使用

4月25日(火)14:40~17:10 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

鈴木 康夫

東海大学

小池 竜司

東京医科歯科大学 医療イノベーション推進センター

S11-1

改訂のポイントと適応・禁忌
演者:

亀田 秀人

東邦大学医学部 内科学講座膠原病学分野

S11-2

MTX皮下注射製剤を含めたMTXの用法・用量
演者:

山岡 邦宏

北里大学医学部 膠原病・感染内科学

S11-3

MTXの副作用と適正使用
演者:

小池 竜司

東京医科歯科大学 医療イノベーション推進センター

S11-4

関節リウマチ(RA)関連リンパ増殖性疾患の疫学と発症要因
演者:

鈴木 康夫

東海大学

S11-5

関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患診断後の対応について
演者:

藤井 隆夫

和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座

シンポジウム 12

高齢発症RAの診断と治療のマネッジメント

4月25日(火)14:40~17:10 第9会場 福岡国際会議場 409+410

座長:

小嶋 雅代

名古屋市立大学医学研究科

川人 豊

京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学

S12-1

高齢発症RAの診断と治療反応性-若年発症RAとの比較-
演者:

石川 肇

新潟県立リウマチセンター リウマチ科

S12-2

大規模関節リウマチデータベース"NinJa"から見た高齢発症RAの治療実態
演者:

松井 利浩

独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター リウマチ性疾患研究部

S12-3

既存コホートデータに基づく高齢発症RAの治療目標の設定
演者:

杉原 毅彦

聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科

S12-4

高齢発症,および高齢関節リウマチ患者の身体機能評価ーフレイル予防を考えるための治療目標ー
演者:

小嶋 俊久

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 整形外科

S12-5

IORRAコホートから見た高齢RA患者の診療実態と医療経済的問題点
演者:

田中 榮一

東京女子医科大学医学部 内科学講座膠原病リウマチ内科学分野

S12-6

専門医アンケートからみた高齢関節リウマチ医療の課題
演者:

金子 祐子

慶應義塾大学

Symposium 13 Eng

TREG Analysis of EULAR 2022, ACR2022 Conference

4月26日(水)9:30~12:00 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

Yoshiya Tanaka

The First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan, Kitakyushu, Japan

Kazuhiko Yamamoto

RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, Yokohama, Japan

S13-1

Rheumatoid Arthritis: Key recent developments
演者:

Arthur Kavanaugh

University of California San Diego, USA

S13-2

Spondyloarthritis (tentative)
演者:

Philip J. Mease

University of Washington School of Medicine, Seattle, WA, USA

S13-3

EULAR/ACR Convergence 2022 SLE/Early-phase new molecules
演者:

Roy Fleischmann

University of Texas Southwestern Medical Center, USA

S13-4

Autoimmune Inflammatory Rheumatic Diseases: Presentations from the American College of Rheumatology Annual Meeting
演者:

Allan Gibofsky

Medicine, Healthcare Policy and Research, Weill Cornell Medicine, USA/Clinic for Inflammatory Arthritis and Biologic Therapy Hospital for Special Surgery, USA

シンポジウム 14(社会保険委員会企画)

保険診療下でのリウマチ治療のベストプラクティス

4月26日(水)9:30~12:00 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

桃原 茂樹

医療法人社団博恵会/慶應義塾大学医学部 先進運動器疾患治療学

松野 博明

松野リウマチ整形外科 リウマチ

S14-1

医療費を考慮した関節リウマチの治療
演者:

松野 博明

松野リウマチ整形外科 リウマチ

S14-2

大学病院におけるリウマチ診療の実態 ~問題点とその対応~
演者:

田村 直人

順天堂大学医学部 膠原病内科

S14-3

地域基幹病院におけるリウマチ診療の実際 -問題点とその対応-
演者:

望月 猛

鎌ケ谷総合病院 整形外科

S14-4

実地医におけるリウマチ診療の実態 問題点とその対応
演者:

織部 元廣

織部リウマチ科内科クリニック リウマチ科

S14-5

リウマチ医が考える保険診療からみたリウマチ診療の課題
演者:

野島 崇樹

野島内科医院

S14-6

日本リウマチ学会 (JCR) 疑義解釈アンケート報告
演者:

桃原 茂樹

医療法人社団博恵会/慶應義塾大学医学部 先進運動器疾患治療学

シンポジウム 15

日常診療における全身性強皮症・皮膚筋炎のマネジメントのコツ

4月26日(水)9:30~12:00 第9会場 福岡国際会議場 409+410

座長:

五野 貴久

日本医科大学

安岡 秀剛

藤田医科大学 リウマチ・膠原病内科学講座

S15-1

皮膚科の視点からの全身性強皮症の治療(末梢循環不全を中心に)
演者:

松下 貴史

金沢大学 皮膚科

S15-2

循環器内科医からみた全身性強皮症の心病変,肺高血圧症の管理
演者:

波多野 将

東京大学医学部附属病院 高度心不全治療センター

S15-3

小児発症全身性強皮症の特性とそのマネジメント
演者:

宮前 多佳子

東京女子医科大学病院膠原病リウマチ痛風センター 小児リウマチ科

S15-4

皮膚科医による皮膚筋炎のマネジメントー皮膚症状を中心にー
演者:

沖山 奈緒子

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 皮膚科学分野

S15-5

膠原病内科医による皮膚筋炎のマネジメントー間質性肺疾患を中心にー
演者:

中嶋 蘭

京都大学医学部附属病院 免疫・膠原病内科

S15-6

小児科医による若年性皮膚筋炎の診療ポイントー成人との相違も含めてー
演者:

岸 崇之

東京女子医科大学病院 小児科

Symposium 16 Eng

Basic & Translational research(国際委員会企画)

4月26日(水)9:30~12:00 第13会場 福岡国際会議場 501

座長:

Sachiko Miyake

Department of Immunology, Juntendo University Graduate School of Medicine, Japan

Georg Schett

Friedrich Alexander University, Germany

S16-1

Synovial fibroblast in joint diseases
演者:

Georg Schett

Friedrich Alexander University, Germany

S16-2

Synovial tissue macrophages in rheumatoid arthritis
演者:

Iain B. Mcinnes

University of Glasgow, UK

S16-3

The mechanism of enhanced production of type I interferon in SLE(Tentitive)
演者:

Virginia Pascual

Drukier Institute for Children’s Health, Weill Cornell Medicine, New York, NY, USA

S16-4

Immunophenotypic analysis of systemic lupus erythematosus
演者:

Shingo Nakayamada

The First Department of Internal Medicine, University of Occupational & Environmental Health, Japan, Kitakyushu, Japan

S16-5

Immunological pathogenesis of systemic lupus erythematosus revealed by the functional genome analysis
演者:

Keishi Fujio

Department of Allergy and Rheumatology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo, Japan

シンポジウム 17

日本の主要レジストリが示すリウマチの進歩

4月26日(水)13:45~15:45 第1会場 福岡サンパレス 大ホール

座長:

山中 寿

医療法人財団順和会山王メディカルセンター リウマチ・痛風・膠原病センター

石黒 直樹

愛知県医療療育総合センター

S17-1

NinJaがみてきたこと
演者/パネリスト:

當間 重人

独立行政法人国立病院機構東京病院 リウマチ科

S17-2

IORRAの進化と関節リウマチ研究の進歩
演者/パネリスト:

針谷 正祥

東京女子医科大学医学部

S17-3

Tsurumai Biologics Communication Registry(TBCR)からの関節リウマチ治療の実臨床下の検証と知見―RA治療の進歩,確立とともにー
演者/パネリスト:

小嶋 俊久

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 整形外科

S17-4

ANSWERコホートからのリアルワールド・エビデンス
演者/パネリスト:

橋本 求

大阪公立大学大学院医学研究科

S17-5

FIRSTレジストリを活かした関節リウマチ(RA)管理のベタープラクティス
演者/パネリスト:

園本 格士朗

産業医科大学 産業保健学部看護学科成人・老年看護学

シンポジウム 18

人生100年時代のリウマチ整形外科医の役割 -未来への提言-

4月26日(水)13:45~15:45 第6会場 福岡国際会議場 メインホール

座長:

中川 夏子

兵庫県立加古川医療センター リウマチ科・整形外科

高窪 祐弥

山形大学医学部 リハビーテション部

S18-1

オープニング:人生100年時代のリウマチ整形外科医の役割 -未来への提言-
演者:

中川 夏子

兵庫県立加古川医療センター リウマチ科・整形外科

S18-2

リウマチ整形外科医を増やそう!~佐賀大学整形外科の取り組み~
演者:

長嶺 里美

佐賀大学医学部附属病院 整形外科

S18-3

リウマチ整形外科医の役割―都市部大学病院の立場から
演者:

松本 卓巳

東京大学医学部附属病院 整形外科

S18-4

未来への提言,リウマチセンターの立場から―今取り組むべき2つの大切なことー
演者:

橋本 淳

国立病院機構大阪南医療センター リウマチ膠原病科

S18-5

超高齢化県における整形外科医によるリウマチ診療
演者:

柏倉 剛

市立秋田総合病院 整形外科

S18-6

リウマチクリニックの立場から
演者:

佐々木 明子

杏リウマチクリニック

シンポジウム 19

Withコロナ・Afterコロナ時代のリウマチ性疾患診療

4月26日(水)13:45~15:45 第9会場 福岡国際会議場 409+410

座長:

堀内 孝彦

九州大学病院別府病院 免疫・血液・代謝内科

奥 健志

北里大学医学部 膠原病・感染内科学

S19-1

COVID-19 これまでとこれから
演者:

忽那 賢志

大阪大学大学院医学系研究科 感染制御学

S19-2

COVID-19とリウマチ性疾患;免疫学的視点からみた共通点と相違点
演者:

近藤 泰

慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科

S19-3

COVID-19に対するワクチンと治療薬の進歩
演者:

木本 泰孝

九州大学病院別府病院 免疫・血液・代謝内科

S19-4

罹患したリウマチ性疾患患者のマネジメント
演者:

奥 健志

北里大学医学部 膠原病・感染内科学

S19-5

次のパンデミックに備えてリウマチ医ができること
演者:

澤部 琢哉

広島赤十字・原爆病院 リウマチ科

Symposium 20 Eng

Recent advances and challenges in the management of systemic autoimmune inflammatory diseases(国際委員会企画)

4月26日(水)13:35~16:05 第13会場 福岡国際会議場 501

座長:

Eric F. Morand

Monash University, Australia

Hideto Kameda

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Toho University, Japan

S20-1

Evaluation of the disease activity and therapeutic management of Takayasu arteritis
演者:

Yoshikazu Nakaoka

Department of Vascular Physiology, National Cerebral and Cardiovascular Center Research Institute, Japan

S20-2

Recent advances and challenges in the management of SLE
演者:

Eric F. Morand

Monash University, Australia

S20-3

Recent advances and challenges in the management of systemic sclerosis (tentative)
演者:

Vincent Cottin

Louis Pradel University Hospital and Claude Bernard University, France

S20-4

Recent advances and challenges in the management of dermatomyositis/polymyositis
演者:

Rohit Aggarwal

Division of Rheumatology, Department of Medicine, University of Pittsburgh, USA

S20-5

Recent advances and challenges in the concept and management of overlap syndrome including MCTD
演者:

Hideto Kameda

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Toho University, Japan

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